おはようございます。
１年休学してて実質大学５年生のため、キャンパスでちょこっと先輩ヅラしてしまうちばです。
さて今日は『Tinderの写真』をテーマにお話ししていきます。
「マッチしない＝写真に問題がある」ことは明白なので、あんまマッチしないなあって人に見て欲しいです。
Tinderでは写真が超大事
写真１枚で「０マッチ」か「100マッチ」になるか決まるのがTinderの世界です。
Tinderでは写真がすんごい大事です。本当に。
こんなブス写真だと会えません👇
ちなみにハンサムだとものすごく強いけど、ハンサムじゃなくてもある程度マッチできるようになるコツをまとめたので１つでも持ち帰ってください。
※登場する写真はちばがTinderで実際に使ったことのある写真たちです
Tinderの写真のコツ
巷で言われているコツとはちょっと違うことも偏見で語っていきます。
笑顔が最強は「嘘」
まず５年間Tinderを使って思ったことは「写真は笑顔が最強！」というのは真っ赤な嘘だということ。
もうちょい正確にいうと、微笑むのはいいけど、歯を出したしっかり笑顔はあまり好まれません。
確かに他のマッチングアプリだと「誠実さ」「優しそうさ」が求められるので笑顔が最強なんですが、Tinderに限っては笑顔が最強だとは限りません。
むしろ「凛々しさを出した方が良い」というのがちばの見解です。
髪型で何とかなる
自分のハンサムさに自信がなくても大丈夫です。特に大学生は髪型自由なので何とかなる。
前髪を下ろせば大体いい感じになります。たぶん。
楽しそうな奴が強い
Tinderは暇つぶしで使ってる人も多く「どうせ暇潰しするなら楽しい人が良い」という思考になります。
自撮りだけの写真集じゃなく、日常のワンシーンを切り取った写真も何枚か入れてあげてください。
「旅行先での写真」や「動物と戯れている写真」、「遊んでる写真」は結構評価が高いです。
▼旅行先(韓国)での写真
▼動物と戯れている写真
▼(シャボン玉で)遊んでいる写真
スマートフォトはONにする
設定した何枚かの写真の中で「相手に１番人気の写真」が、自動的に最初に表示されるというのがあります。
それが「スマートフォト」という機能。マッチ率が上昇するらしい。
これはONにしといた方が良いと思います。
▼プロフィールの編集画面で設定できます
写真は最低でも２枚
Tinderでは最大９枚の写真を設定することができます。
１枚だと信用感に欠けるため最低でも２枚の写真は設定しましょう。
Loopsを使うと良い感じになる
Loopsっていうのは簡単にいうと「２秒間のGIF動画」です。
静止画よりも動きがあるため、なんか良い感じになります。
試してみてください。
加工はした方が良い
「男は加工するな！」と言われますが、加工は絶対した方が良いです。
といっても動物になるくらい激しい加工ではなく「肌を綺麗にする」「画像を明るくする」などのちょっとした加工であることには注意してください。
iPhoneで明るさをちょっと変えるだけでもだいぶ変わります。
TinderでNGな写真
Tinderの男性の画面を見ると時々設定されてるけど「やめた方が良いのに」と思うNG写真です。
ド派手な加工
さっきは加工OKと言ったけど、ド派手な加工はやっぱりやめた方がベターです。
- ド派手な加工は引かれがち
- 会えたとしても写真詐欺だと引かれる
動物にはならないようにしましょう。
筋肉
筋肉アピールで上半身裸の写真も結構多くてびっくりしてます。
でもあんまりマッチしないんじゃないかな。
画質が悪い
画質が悪いのも「即左スワイプ」の餌食になりやすい。
顔がよく分かりにくいのもありますが、女の子の気持ちは「なんでその写真を選んだの？」です。
Tinderでは顔写真なしでも会えた
「Tinderでは顔写真なしでも会えるのか？」というのは皆さんも１度は考えたこともあるかと思います。「身バレやだなー」と思っている人とかは特に考えがちですよね。
結論、出会えるっちゃ出会えます。
ただ、顔写真なしって言っても「写真未設定」ということではなく「顔がわからない写真」です。
例えば、先ほど添付した「動物と戯れている写真」とか「(シャボン玉で)遊んでいる写真」とかこんな感じの写真とか👇
顔写真でも会えますが、実際に会った時と相手が抱いてたイメージと違うと、急に不機嫌になるかもしれないので、ある程度顔がわかる写真を載せることを推奨します。
以上、「Tinderの写真」についてのちばの見解でした。
じゃまたね。
コメント
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